tarott’s diary

子供、自分、50年の人間関係での思想

学校の先生と内申の関係--2

PART1の記事を書いてから、まだ疑問の残る中

下の子の内申で否が応にもはっきりした。


真面目にノートを出していた子供。

しかし評定がおかしな事になっており、今回ばかりは先生に連絡を取って調べて頂いた。

びっくり!!仰天!!

先生‥『ノートを出しておられませんよ!』


私‥ 『は?あのう。ノートには先生の○付けされ    た後と、A評価の文字があるんですけど?』

先生‥『!!あぁー私の(先生の)内申ノートに転    記ミスしてました。私が間違って○さんの    ノート欄を空欄にしていた為出していない    事になっていました~。それでノート点を0    点として計算してました。。
    スミマセン。。計算し直してみます…
    !評定が(内申点が)変わりました。今か    ら新しい通知表作り直します。取りに来ら    れますか?』

私‥ 『ちょっと、用事が有りますので』

先生‥『今から作り直してお宅まで持って行きま     す』




やはり、おかしいと思った。理不尽に評定が下がっていたのだ。
受験に、直結すると言うのに…

うっかり先生の転記ミスだという。

おべんちゃら?何なのだ?何が必要なのか。もはや、運で内申点が決まるのか?何も信じられない。何年経っても変わらない。

上の子の時には内申点がおかしいと言えなかった。確かにおかしい事が存在する事が有るのだ。
故に-公立から私立に通わされ財産も減った。

先生は間違っても、人の人生なんてどうでもいいのでしょうね。スミマセ~ン。はい、終了。

不信感が裏打ちされた結果となりました。

学校って本当に(サラリーマンと違い)間違っても利益損失として数字に表れる訳でもないので、チェック体制無いのですね。そして、1人の人生を変えるだけ。