tarott’s diary

子供、自分、50年の人間関係での思想

自分で選べない状況での人間関係

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人との出逢い。師や学校の担任。もう、四半世紀生きてるけど、中学生の頃、卒業のノートに先生からひとことを書いて貰いに回った。


そのノートに書かれて、傷ついた内容。

『君は暗くて、あまり話してあげられなかったのが残念です。』

は~~~~~?今になっておかしい担任だったと思う。もう、その担任の年齢も私自身越しているからやっとわかった。一生残る記念ノートにそんな事を書く奴だった。ってこと。

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やはりあの人は学校の先生をやってはいけない人だったと強く思う。私がそれでも耐えたからその先生は、おとがめ無し。平成の今ならパワハラ

書く事が無かったのなら、印象にも残って居ないのなら『卒業おめでとう~』だけで良かったのでは。

でも40年を経ても本当に出逢う。そのたぐいの人。先生と呼ばれる職業の人も勿論だが。近隣の人。学校役員。職場の人。


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で、いろんな気持ちを解消したくて、スピリチュアル系の本を読み漁った。出逢い運、が大事。
自分で選べない人間関係。すこしでもストレスフリーになるべく、自分自身の軸をしっかり持って見極めながら割り切る。人生を振り回されない為に…。